
この後、放銃ゼロ、1000・2000(リー棒付)を上積みまでした。
でも、終わってみたら僕は3着、上家がトップだった。

詰み |
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ここでもジェットコースター |
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さん |
![]() livetube配信者の稚児さんが「さん」で勤務中と聞いたので遊びに行って来た。 店に入るとフリー一卓が稚児さんワン入りで稼働中。打ってるところに挨拶に行くわけにもいかないので、とりあえずそのまま待ち席へ。 僕がよくいくような点5ではまず見かけないタイプの接客をするお店のようで、メンバー全員が待ち席に来て挨拶されたのは初めてだし、ルール説明時に指の有無を確認されたのも初めてだ。 あれ、実際に指が無かった時に「指の無い方はちょっと・・・」って言いづらいだろうな。 レートはピンの1-3の東南戦。 ルールは結構アクが強く、特に変わっているのは、筒子だけ ![]() ![]() ルール説明をしてくれたメンバーに 「今打っている方とネット麻雀で知り合いというかなんというか」 と告げて待っていると、稚児さんの席が入れる状態になったので入れ替わりでご案内。特にここでも言葉を交わすチャンスはなし。 打ち始めてみると、トイメンの兄さんの様子が明らかおかしい。嶺上牌をおろさなかったり、捨牌を6枚切りにしてなかったりで、何度もメンバーに注意を受けているし、すべての動きが緩慢だ。 あんまりなので「ラリってんのか?」と思ってたけど、二半荘目でドラ表示牌を指差して 「 ![]() ![]() と、衝撃的な質問。フリー初心者は仕方ないとしても麻雀のルールは覚えてこようよ。 門前祝儀なのであんまりチップは動かないのだけど、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 脇で役牌のドラポンが入っているのを尻目にこんな形からカンしてみたり、他家の親リー真っ只中にカンしてみたりで、内心「えー」と思っていたアンカン祝儀を3回もゲット。 着順の方はトップ、ラス、2着、2着で+7000くらい。 本当はもうちょっと打つつもりだったのだけど、あまりにもトイメンの初心者さんと、上家の爺様が打つのが遅すぎて、ちょっとそれ以上は厳しかった。 帰り際になって稚児さんとやっと少し会話できた。 ヒゲ「誰だかわからないでしょう?」 稚児「ヒゲさんですよね?打ち方みてわかりました。先切りの感じとか。」 と即答。せっかく 「すずめクレイジーです。うそうそw 対子市民です。」 と告げて帰ろうと思ってたのに。 まだ店がオープンしたばかりなので卓や店内もきれいだし、ウェイトレスの女の子がR2000↑クラスなので、近くに住んでる人は是非行ってみるといいと思うよ。 ![]() |
好不調のバロメータ |
![]() 対面がほぼ ![]() ![]() ![]() 何切る的にどうこうというのは別として、僕の場合、ここでまっすぐ ![]() おそらく、 ![]() 残念ながら ![]() ![]() |
イントロはボス戦ぽい |
かっこよくクラシックとジャズが融合している動画をみつけた。
※特に5:30あたりからのピアノがやばい 別にクラシックを聴いてる自分をアピールをしてインテリぶろうというわけではない。 クラシックもジャズも基本的にはまったくわからない。 なので、僕がこの動画をみても、指揮者がオザケンの叔父さんだということくらいしか分からないけど、ジャズバンドも相当有名な人達らしい。 ジャズに詳しい友人にきいてみたところ、これはオーケストラとX JAPANが競演してるようなすごい状況なんだそうだ。 ということは、ドラムを叩いているメン・イン・ブラックの人みたいなのがYOSHIKIということか。 いや、でもYOSHIKIはピアノも弾くからなあ。 ![]() |
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ヒゲロングとしてネット麻雀天鳳に参戦。九段。
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